エペソ人への手紙 4章 14~16節
2026年 7月 19日 第3聖日
 牧師 長江 忠司

 主の恵みをいただいた私たちが、どう歩むべきかが語られています。
 第一に、教えの風に吹きまわされない、成熟した者となることです。私たちは人やこの世の言葉、そしてサタンの言葉に吹きまわされてしまいやすい者です。そうならないように、主のみことばに根ざして歩むことです。
 第二に、愛をもって真理に生き、キリストに似た者となることです。愛と真理の両方が大切です。主は愛と真理をもって、私たちを導いてくださるように、私たちも互いに愛と真理によって導かれ、キリストに似た者となることです。
 第三に、賜物を用いて、愛のうちに教会を建て上げる者となることです。人体同様に、教会にも各器官である兄姉によって成り立っています。その私たちが互いに組み合わされ、つなぎ合わされ、分に応じて働くことによって、教会は愛の内に建てられるのです。
 主は私たちを愛し、ご計画をお持ちです。主に献げて、キリストの教会を建て上げるために用いていただきましょう。

<聖書のことば>
キリストによって、からだ全体は、あらゆる節々を支えとして組み合わされ、つなぎ合わされ、それぞれの部分がその分に応じて働くことにより成長して、愛のうちに建てられることになります。
エペソ人への手紙 4章 16節