エペソ人への手紙 4章 7~13節
2026年 7月 12日 第2聖日
 牧師 長江 忠司

 前回は、召しにふさわしく歩むように、御霊による一致を保つことについて学びました。今日の個所で、「しかし」と続きます。
 第一に、私に与えられている恵み、賜物を忠実に用いることです。主は私たち一人ひとりにキリストの賜物の量りにしたがって恵みを与えてくださっています。それを正しく認識して、主と教会のために忠実に用いることです。
 第二に、キリストのからだを建て上げる目標を覚えることです。キリストご自身が牧師や教師、伝道者を立て、聖徒たちを整えて奉仕の働きをさせるようにされました。私たちが救われたのは単に天国に行くことではなく、主の教会を建て上げるためなのです。
 第三に、キリストの身丈に達することを目標とすることです。それは一部の人だけでなく、私たち皆が持つべき目標なのです。私たちはどれくらいキリストに似せられているでしょうか。
 主に頼りつつ、主が導かれた兄姉と共に、みことばにより整えられ、教会を建て上げ、キリストに似せられて歩みましょう。

<聖書のことば>
私たちはみな、神の御子に対する信仰と知識において一つとなり、一人の成熟した大人となって、キリストの満ち満ちた身丈にまで達するのです。
エペソ人への手紙 4章 13節