詩篇 96篇 4節
2026年 10月 25日 第4聖日
 牧師 長江 忠司

 本日は秋のプレイズコンサートが開かれ、多くの賛美が主に献げられます。この機会に、あらためて神への賛美とは何かについて考えましょう。
 第一に、賛美は神への礼拝です。賛美の中心が、自分が楽しむことになるならば、それはこの世の音楽と変わりません。救われた私たちにとって賛美は喜びですが、賛美は神に献げる礼拝であることを覚える必要があります。
 第二に、賛美は神の御名をほめたたえるものです。賛美の対象は聖なる神ご自身です。そのため、人や奏者にスポットが当てられるのではなく、私たちを愛してお救いくださった素晴らしい主の御業とご性質をほめたたえます。このお方に栄光が帰されるべきなのです。
 第三に、賛美は神への信仰の証しです。賛美を通して、主がどれほど崇められるべきお方であるか、また、私たちがその主をどのように信じているかを証しするのです。教会の信仰姿勢は献げられる賛美に表れます。
 主は、心からご自分をほめたたえる賛美を喜ばれます。賛美する人もそれを聴く人も、心を一つにして主をほめたたえましょう。そして、教会に集うときも、一人でいるときも、絶えず心から主を賛美して歩みましょう。

<聖書のことば>
まことに主は大いなる方大いに賛美される方。すべての神々にまさって恐れられる方だ。
詩篇 96篇 4節