エペソ人への手紙 4章 25~29節
2026年 8月 2日 第1聖日
 牧師 長江 忠司

 私たちはキリストを信じて救われて、新しい人とされました。それにふさわしい歩みがあることが教えられています。
 第一に、偽りではなく真実を語ることです。偽りは信頼を失わせ、互いの関係を壊してしまうものです。私たちは主のおからだを建て上げるために、主と兄姉の前で真実に歩むべきです。
 第二に、怒りを次の日に持ち越さないことです。私たちは人間ですから、時に怒ってしまうことがあるかもしれません。しかし、その怒りを次の日に持ち越してはいけないことが教えられています。サタンに用いられることになるからです。自分自身が主によって赦されたことを覚え、またすべてを正しく取り扱われる主にすべてをお委ねすることです。
 第三に、恵みを与えるために手と口を用いていただくことです。他の方に恵みを与え、また恵みを語る者になりましょう。
 教会は新たにされた人がこれらのことを覚えて互いに仕え合う時に、主にあって、愛の内に建て上げられて行くのです。

<聖書のことば>
悪いことばを、いっさい口から出してはいけません。むしろ、必要なときに、人の成長に役立つことばを語り、聞く人に恵みを与えなさい。
エペソ人への手紙 4章 29節