エペソ人への手紙 3章 14~16節
2026年 5月 31日 第5聖日
牧師 長江 忠司
神から受けた恵みを理解したパウロは祈りへと導かれました。祈る上で覚えるべきことについて学びましょう。
第一に、へりくだりと親密さにより、祈ることです。膝をかがめてとありますが、それは肉体的な姿勢というよりも心の姿勢であり、へりくだって祈る必要があります。同時に、神の子供とされた私たちは、御父にたいして親密さをもって祈ることができます。
第二に、御父から与えられた立場を覚えることです。私たちは神の子供とされているだけでなく、神の家族の一員とされています。その神の家族に親切にし、また共に心を合わせて祈ることです。
第三に、内なる人の成長を求めることです。神は聖霊により、ご自身の栄光の豊かさにしたがって、私たちの内なる人を強めてくださいます。その内なる人は日々新たにされているのです。
外側を意識しやすい私たちですが、内なる人こそ意識するようにしましょう。そしてさらに内なる人が強められるように祈り求めましょう。
<聖書のことば>
どうか御父が、その栄光の豊かさにしたがって、内なる人に働く御霊により、力をもってあなたがたを強めてくださいますように。
エペソ人への手紙 3章 16節


