詩篇 127篇 1~5節
2026年 6月 21日 第3聖日
 牧師 長江 忠司

 家を建てることや町を守ることについて書かれていますが、家庭を築き守ることについて書かれていると考えられます。同時に人生や教会について適用することもできます。それらを築く上で、必要なことを学びましょう。
 第一に、主のみことばを土台とすることです。この世の考えや自分の考えを土台として築くならば、いつか揺らいでしまうことでしょう。そうではなく、主のみことばを土台として築く時に揺らぐことはありません。
 第二に、主に頼り委ねることです。自分の知恵や力によって築こうとしても上手く行かず、しかも不安になるものです。そうではなく主に信頼し委ねていく時に、主の平安をいただくことができます。
 第三に、主からの賜物として子供たちを養うことです。子供たちは主から与えられたものですから、主のみことばにより霊的に養っていく必要があります。それは、次の世代の方たちについても同じです。
 自分の知恵や力、またこの世の考え方によって家庭を築くのではなく、主のみことばを土台として、主に頼り委ねて築いていきましょう。

<聖書のことば>
主が家を建てるのでなければ建てる者の働きはむなしい。
主が町を守るのでなければ守る者の見張りはむなしい。
詩篇 127篇 1節