使徒の働き 16章 6~ 11節
2026年 3月 8日 第2聖日
牧師 長江 忠司
本日は献堂記念礼拝です。パウロたちの第二回伝道旅行をとおして、主のみこころについて学びましょう。
第一に、主は時に閉ざされることをとおして導かれます。パウロたちはアジアでみことばを語ろうとしましたが、御霊がそれを許しませんでした。道を閉ざすことによって、みこころの方向へと導かれたのです。主は私たちの歩みにおいても、時に同様にされます。
第二に、主は人の思いを超えて導かれます。トロアスでマケドニア人の叫びを見せられ、彼らはマケドニアに渡りました。そうしてヨーロッパ宣教の道が開かれていきました。主はいつも私たちの思いを超えて、導かれるお方です。
私たちは、その主の導きに柔軟に従うことが大切です。魂の声に敏感になることです。そして主にはみこころの地図があると確信することです。
新会堂建築においても、私たちの思い通りに進んではおりません。しかし、そこにも主のご計画があることを覚えましょう。主に頼り、今できることをしっかりと行っていきましょう。
<聖書のことば>
パウロがこの幻を見たとき、私たちはただちにマケドニアに渡ることにした。彼らに福音を宣べ伝えるために、神が私たちを召しておられるのだと確信したからである。
使徒の働き 16章 10節


